神山於菟彦の朗読源氏物語 賢木6

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  • Опубликовано: 11 ноя 2024

Комментарии • 3

  • @渡辺八尋
    @渡辺八尋  5 дней назад

    ミスプリントの訂正とお詫びです。287頁9行目の和歌の上の句「木枯らしの吹くにつけつつ待ちし間(ま)に」の、最後の2字「間に」が欠落しておりました。お詫びして訂正いたします。

  • @渡辺伸子
    @渡辺伸子 3 дня назад +1

    光の君、中宮を追い込んでしまいましたね。

    • @渡辺八尋
      @渡辺八尋  3 дня назад +1

      全く、そのとおりですね。しかも、さらに追い打ちをかけて、帝のお手付き女官長である朧月夜との「忍び込み間男発覚事件」によって、自分の陣営に大将自ら大打撃を加えているのですから、しょうのない貴公子ですね(笑)。